ケンペネEnglishは、多くの人が英語のスキルが上がったと称賛している教材です。
そのような声が多い中、
「ケンペネEnglishの効果は嘘ではないか」
「お金を騙し取ろうとしている悪質な教材ではないか」
と詐欺を考えている人も少なくありません。
しかしそうした人たちの声を見ると、ケンペネEnglishだけではなく、英語教材全般に対して疑いの目を向けていることがわかりました。
そこでこの記事では、「そもそもなぜ英語教材が詐欺と疑われるのか」について解説。
これを踏まえた上で、ケンペネEnglishの内容を徹底的に調査し、実際の評判や使った人のインタビューを交えながら良教材であることを証明していきます。
他の利用者のリアルな意見がわかる内容となっているので、ぜひケンペネEnglishを選ぶときの判断基準にしてみてください。
ケンペネEnglishのHPを見る目次
英語教材が詐欺と疑われるのはなぜ?
英語教材は英語のスキルアップのために開発されたメソッド。
いずれの英語教材も、レッスンを受ける人がスラスラと英会話できるよう、さまざまな工夫がこらされているものです。
しかし口コミを調査すると、詐欺と疑われてしまっている事実も存在します。
その大きな原因は、やはり詐欺のような英語教材が実際にあるためです。
ではどのようなケースがあるのか、ここで代表的なものをご紹介しましょう。
事例Ⅰ「簡単じゃない」
簡単にできると謳いながら、いざやり始めてみると存外難しく、ついていくのが大変だったというケースです。
・英語を聞き流すだけと言って誘い、ハイレベルな英語を聞かせる
・これだけ覚えれば大丈夫、と言う「これだけ」が意外と膨大な量
・使えるようになればすぐにペラペラ、という“メソッドそれ自体”に慣れるまでが大変
以上のような英語教材が残念ながらあり、レッスンを受ける人を戸惑わせています。
そして始める人のほとんどが、簡単という言葉に誘われてやってきているので、大体挫折してしまっているのが現状です。
事例Ⅱ「求めていたレベルと違う」
これは英語が話せるようになる、と言う表現の曖昧さがもとで発生しているケースです。
次のようなパターンがあります。
・三ヶ月で話せると言っていたが、終わってみるとやっと自己紹介ができるだけ
・「こんにちは」「おはよう」など基礎中の基礎だけで、ネイティブとの会話がまったく続かない
簡単に言うと、こちらが思っている英語が話せるレベルと、教材が謳う話せるレベルが離れすぎてしまっているために起きているトラブルです。
確かに「How are you?」「Nice to meet you.」などが使えるだけでも、英語が話せていると言えば話せています。
ところが教材によっては、多額のお金を支払わせながら、そうした義務教育ですでに習っているフレーズだけしか教えないようになっているのです。
これは、仮に嘘ではないとしても悪質と言わざるを得ません。
事例Ⅲ「先延ばしにされる」
英語学習では、ある程度続けて取り組むことが必要不可欠です。
日本人が、日本語を使いこなすのでさえ一日の特訓ではできないのですから当然でしょう。
しかし残念なことに、そうした“時間がかかること”を逆手に利用した英語教材の存在も確認されています。
・まずは基礎からと言われて、簡単な英語のインプットをずっとさせられた
・勉強の効果が感じられなかったので問い合わせたところ、「レベルを変えてみましょう」と別の教材を勧められ、また一からスタートになった。
このように必要かどうかわからない授業を行ったり、わざと受講期間を伸ばすようなカリキュラムを実施したりして、レッスンを長く受けさせる教材は残念ながら珍しくありません。
またこうした英語教材は、「いつ話せるようになるのか」と作っているメーカーに問い合わせると、「人によって伸び方が違うので…」と濁されるのも特徴としてあります。
これ以外にもさまざまなケースが存在
今ご紹介したケースは、英語教材にまつわるトラブルの一部です。
これ以外にも、例えば英会話の本で十分得られそうな内容を十倍近い値段で販売したり、教材の大半が制作者の自伝になっていたりなど、「詐欺なのでは?」と思わざるを得ないものは多くあります。
英語教材の謳い文句に問題あり
このように英語教材による問題が後を絶たないのは、ひと口には言い切れないのですが、やはり英語教材の謳い文句にあるでしょう。
「必ず話せる」「簡単にできる」という過度なアピールで、英語が話せずに悩んでいる人の心をいたずらに刺激しているのが原因です。
特に英語というのは、日本人の多くが悩みながら解決できていない問題。
甘い言葉に誘われる人は少なくなく、結果として「英語教材は詐欺だ」「英語教材は怪しい」という印象が蔓延してしまっていると言えるでしょう。
英語教材の見極めが不可欠な時代に
当然ながら、すべての英語教材が悪いと言うわけではありません。
ただ今は、東京オリンピックの関係もあってますます英語が求められているとき。
言うならば、英語教材はまさに群雄割拠の時代を迎えています。
このような環境から、最初から騙そうとする気がなかった教材でも、効果のアピールが過激化する恐れもあるでしょう。
今後は一層、「どの英語教材が自分はやりやすいか」「どれなら自分の英語力が上がるか」という見極めが非常に重要になってくると考えられます。
英会話ケンペネEnglishで失敗しないコツは三つ ケンペネEnglishのHPを見る良教材ケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)の内容を解説
英語教材の苛烈するアピールに騙されず、自分に適した英語教材を選択する。
これが正しく英語教材と向き合い、損をせずに英語力を高める重要な要素です。
とはいえ、数が多いからこそどんな教材を選べばいいのか悩んでしまいますよね。
そこで今回おすすめしたいのが、ケンペネEnglishという英語教材です。
この章で、ケンペネEnglishのレッスン形式・レッスン内容について見ていきます。
レッスン形式
ケンペネEnglishでは英語力アップに必要なノウハウが詰まった動画を、スマホで視聴しながら訓練する形式となっています。
時間は一本二十分で、配信ペースは一日一回。
毎日違った動画が二ヶ月間毎日配信されます。
トータルで二十時間ながら定期的に英語に触れるようにカリキュラムが組まれており、これは“効率よく勉強効果が得られる”スケジュールとして科学的にも証明されています。
レッスン内容
レッスン形式はもちろん、動画自体も工夫しているのがケンペネEnglishです。
まずは内容を一覧で紹介しましょう。
動画Ⅰ:「カタカナ英語変換」
動画Ⅱ:「SVO文法マスター」
動画Ⅲ:「シンプルトークレッスン」
各動画で、何をしてくれるのか解説します。
動画Ⅰ:「カタカナ英語変換」
ここで行うは、日本人がすでに多数覚えている「英語の外来語」を“ネイティブに伝わるように発音する”トレーニングです。
主にエアーアウト(カタカナ英語を思い出すトレーニング)と、フォニックス(音のブロックを活用した発音トレーニング)が行われます。
動画Ⅱ:「SVO文法マスター」
この動画で行われるのは、SVO文法を使った短文作成の練習です。
動画Ⅰでネイティブレベルで発音できるようになった英単語を、さまざまなシーンに応じて並べ替えられるようにスキルを磨いていきます。
動画Ⅲ:「シンプルトークレッスン」
動画Ⅲでは、シンプルに自分の言いたいことが伝えられるように訓練を行います。
具体的に身につけるスキルは、チャンクトーク(短文同士をひとつの塊とする話術)と、積み木トーク(結論を前、補足情報を後に追加する話術)です。
ケンペネEnglishを支える五つの要素
ケンペネEnglishでは、日常生活にあるであろう二十のシーンを独自に選定しています。
その各シーンそれぞれに、「カタカナ英語変換」「SVO文法マスター」「シンプルトークレッスン」を行う、というのがケンペネEnglishのカリキュラムです。
具体的には、「自己紹介」というシチュエーションに即した動画Ⅰ~Ⅲを見たら、翌日からは「道案内」というシチュエーションに即した動画Ⅰ~Ⅲを。
それが終わったら、「食事」というシチュエーションに即した動画Ⅰ~Ⅲを見ていく、という流れです。
続いて、各動画内にある上達する要素を見ていきます。
要素Ⅰ:英語の外来語
「カタカナ英語変換」の動画の項目で、「英語の外来語」をネイティブに伝わるようにするため、とお伝えしました。
この英語の外来語は、いわゆるカタカナ英語のこと。
この記事で言うなら「スキル」「インプット」「アウトプット」「フィードバック」などで、つまり英語圏からやってきた言葉のうち現代社会に馴染んでいるワードです。
ケンペネEnglishでは、これら英語の外来語(カタカナ英語)を、すでに日本人が非常に多く知っていたり使っていたりすることに着目しました。
現在日本人が知っている英語の外来語は二千語。
それに比べて英語を話す上で必要な数は七百語と、遥かに少ない数字です。
そのためインプット専用の動画の項目で見てわかるように、ケンペネEnglishには単語を覚える授業がありません。
二十時間という短い時間で英語が話せるようになるのも、つまらなくなりがちな暗記作業を極限まで減らし、すでに持っている知識を活用しているからに他ならないのです。
要素Ⅱ:フォニックス
また、「カタカナ英語変換」動画では、フォニックスというものが採用されています。
これは、英語圏の五、六歳の子どもや外国人が英語の読み方をスムーズにマスターできるようにする教育方法です。
英単語を構成するアルファベットの発音、組み合わせたときの音の変化のルールなどを先に学びます。
カタカナ英語を本物の英語にできるのは、こうした基礎の獲得に注力しているからこそです。
また、これによってある単語の綴りを見るだけで正しく発音することが可能になり、また単語の発音を聞いただけで綴りがぱっと頭の中に出てきます。
他の英語教材では教材で出てこない単語に対応できないのがありがちですが、ケンペネEnglishなら知らない単語でも、すぐに読み書きができるようになるのです。
要素Ⅲ:パズル的要素
ネイティブが話す英語は、慎重に聞いてみると意外にもシンプルな文法で構成されていることがわかります。
それが主語+述語+目的語というSVO文法です。
つまり動画Ⅱが教えてくれるのは、英会話に必要な最短ルート。
またこの短文作成のスキルを身につけると、必要な単語を知っていれば、自然にネイティブに伝えたい文章がどんどん作れるようになります。
こうした応用力も身につくパズル的要素があるのが、ケンペネEnglishが「本物の英会話教材」と呼ばれている所以です。
要素Ⅳ:チャンクトーク&積み木トークレッスン
ネイティブとスムーズに会話するためには、短文を作れるようになるだけでは不十分で、結論を先に伝える訓練をしなければいけません。
これは、私たちが扱う日本語が結論を最後に伝える言語のため。
短文を作るだけだと日本語と同じような順番で並べてしまいやすく、そうなるとネイティブにストレスを与えてしまうことにもなりかねないのです。
このような事態を防ぐために動画Ⅲでレクチャーしてくれるのが、チャンクトークと積み木トークになります。
要素Ⅴ:毎回の動画でアウトプット
毎回の動画にアウトプットがあるのも、上達の要素です。
ケンペネEnglishでは特に力を入れており、全体の八割の時間がアウトプットする時間となっています。
また自分の発音に対して講師がフィードバックしてくれるのも特徴です。
修正したほうがいい部分を的確に指摘してくれるだけでなく、どう直すべきなのかまで丁寧に教えてくれるので、適切な発音をそこまで苦労することなく身につけられます。
ケンペネEnglishのレッスンスケジュールにあるメリット ケンペネEnglishのHPを見るケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)の実際の評判(口コミ編)
ケンペネEnglishは作り込まれたスケジュールとカタカナ英語の活用、徹底した基礎学習でマルチに使える英語が身につく教材です。
今までの英語教材と違い、
・トータルのレッスン時間が二十時間と短め
・勉強の仕方がシンプル
・覚えることが少ない
・汎用性のある会話力が身につく
という要素があり、それらがいずれも理に適っている点から、上述した詐欺のような教材ではないと言い切ることができます。
では、実際にケンペネEnglishはどのように評価されているのでしょうか。
いくつかの口コミをここでご紹介します。
口コミⅠ「もともと単語を知っているのが大きい」
ケンペネEnglishを紹介してもらったときは、ごめんなさい、詐欺だと思いましたね。二十分の動画を二ヶ月見るだけって…みたいな。でもね、ケンペネEnglishは違いました。本当に簡単に英語がどんどん話せるようになるんですよ。やっぱりもともと単語を知っているのが大きいんでしょうね。言葉が自然と思い浮かぶから。これまでの単語暗記が、英会話上達の大きな妨げになっていたんだなって思いました。
口コミⅡ「動画でわかりやすく教えてくれた」
いろんな教材をやってきたんですけど、どれもしっくりこなかったんですよね。勉強の内容がどうも難しすぎて…。ケンペネEnglishもどうなのかな、と思っていたんですが、動画でわかりやすく説明してくれて、それがよかったです。これでやっと海外旅行もひとりで行けます!
口コミⅢ「面白いくらい単語が読める」
フォニックスの内容を聞いたときに、結局ややこしいことをしなくちゃいけないのかなって。友だちがやっていなかったら始めてなかったですよ(笑)でも意外と覚えるの難しくないんです。そのわりに面白いくらい単語が読めます。もったいないですよね。この簡単さが少しでも伝わればいいなって思います。
口コミⅣ「かなり英語力が変わった」
やっと信頼できる教材に出会えたって感じです。他の教材を悪く言うつもりは全然ないんですが…でも他のやつでできなかった人は、ケンペネEnglishをやってみるといいですね。私も最初は心配だったんですが、動画レッスンと先生のフィードバックのおかげで、かなり話せるようになりました。悩んでいる時間があるなら、絶対早く始めたほうがいいです。
口コミⅤ「ネイティブが笑ってくれた」
これまで英語を話すのに抵抗感があったんですよ。前の教材で習った英語を使ったら、ネイティブに嫌な顔をされてしまったんで。ケンペネEnglishの英語だと、いろんなネイティブを相手にしても通用しました。私の英語で笑ってくれたときは感動しましたね。
口コミⅥ「先生がいい人ばかり」
ケンペネEnglishの先生はいい人ばかりです。私の拙い発音にも真摯にアドバイスをしてくれたんですから。別の教材と違って、こちらの面倒を見てくれるのがこの教材の一番いいところだと思います。どうして今までの教材は、こういうことができなかったのか…不思議で仕方がないですよ。
口コミからわかること
ケンペネEnglishのレッスンを受けた人は、以上の内容からでもわかるように、最初は実力を疑っていたという人がほとんどです。
その方たちの中には、これまで英語教材を利用したものの伸び悩んだ人も多くいます。
しかしいずれの方も、「そんな心配は無用だった」「英語がスラスラ口から出るようになった」など、ご自身のスキルがアップしたことに対して喜んでいるのです。
これは紛れもなく、ケンペネEnglishが他の英語教材とは異なり、効果が本物である証。
詐欺のような、あるいは詐欺教材ではないことは明らかでしょう。
使ってみて気づいたケンペネEnglishのコストパフォーマンス ケンペネEnglishが受け取り条件を設定するほどの特典とは ケンペネEnglishのHPを見るケンペネEnglishの実際の評判(メディア・新聞編)
ケンペネEnglishは、口コミ以外にも、メディアや新聞などにも評価されています。
いずれも、この教材が信用でき、かつ効果のあるものだとみなしているからでしょう。
ウェブメディア
まず、ウェブメディアです。
Ⅰ『日刊スポーツ』
2020年3月から約1ヶ月程度の期間、ケンペネEnglishの生みの親であるケンペネールしずこが出演する番組が放送されました。
日刊スポーツでは、その放送の宣伝を兼ねた記事をアップ。
そこには、同番組で出演する石田純一さんやさとう珠緒さんが、ケンペネEnglishの実力について絶賛するコメントが並んでいました。
Ⅱ『Yahoo!ニュース』
Yahoo!ニュースは、今や知らない方はいないのではないかと呼ばれるほどの最大手メディアです。
上記の日刊スポーツ記事が、Yahoo!ニュースにも掲載され、話題となりました。
もしケンペネEnglishが詐欺的な教材なら、このメディアを介してさまざまな方に悪影響をもたらしたことでしょう。
しかし現状、そんなことは一切起きていません。
新聞
ケンペネEnglishは、複数の新聞にも取り上げられています。
Ⅰ『スポーツ報知』
スポーツ報知の記事は、冒頭で『「ケンペネEnglish」が話題になっている」と力強い言葉から始まっています。
また結びには、『この機会にあらためて英語学習にチャレンジしてみてはどうだろう』と書かれています。
多くの方にすすめても一切問題ない、そうした信頼の証だと言えるでしょう。
Ⅱ『サンスポ』
サンスポでは、ケンペネEnglishが、幅広い年齢層に支持されていることを見出しにした記事を出しています。
誰でも簡単に、楽しみながら英語を身につけられる。
それがまさに叶うサービスだと認めているからこそ、このような見出しにしたのだと考えられます。
ケンペネenglishでも効果なし?考えられる課題ケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)にある三つのメリット
今回ご紹介した口コミは一部でしたが、ケンペネEnglishは多くの人の間で評判になっています。
それどころかケンペネEnglish自体を悪く評価している人は、調査した限りでは見つけられませんでした。
なぜここまで高評価を獲得しているのかと言うと、ケンペネEnglishだからこそ得られる三つのメリットがあるからです。
そのメリットを、実際にケンペネEnglishで英語が話せるようになった人の話を交えながら説明します。
Ⅰ「勉強の癖が身につく」
東京都内にある企業で働くSさんが、ケンペネEnglishと出会ったのは同僚のこんなひと言からでした。
「英語が話せるようになったから、それが活かせる仕事に転職しようと思っている」
Sさんは、それを聞いて驚いたそう。
なぜなら同僚のTさんは、つい二ヶ月ほど前まで「英語なんてできない」と話していたからです。
しかも彼は会社で常に忙しそうにしていて、英会話教室に通う余裕なんてなさそうでした。
にも関わらず英語がペラペラになっていたと言うのです。
Sさんが「何をしたのか?」と聞いたところ、ケンペネEnglishを紹介してもらいました。
時間を有効的に使う意識が芽生えた
SさんもTさんと同様、仕事が忙しく英会話教室に通うのが難しい人でした。
ケンペネEnglishがスマホを使った教材と聞いて「それなら自分もできるかも」と思って始めたとのこと。
ただ最初はうまくいかなかったそうです。
というのも、やはり仕事に追われて帰りも遅く、レッスンをする時間がなく疲れもあったからです。
そのときSさんは、「せっかくスマホで勉強できるんだから、もっと時間を有効活用しよう」と考えたと言います。
さまざまな時間をレッスン時間に
Sさんは通勤時間や休憩時間などをレッスン時間に当てました。
ケンペネEnglishの動画は一本二十分です。
Sさんの場合は電車には約四十分、休憩時間も一時間あったので十分でした。
さすがに電車内や他の社員も使う休憩室で発音練習するのは気が引けたので、どんなに疲れていても必ずしていた入浴中に、もう一度動画を見てするようにしたとのことです。
そのおかげもあってか、みるみるうちに英語力は上達。
同僚の言葉をきっかけにケンペネEnglishを始めてから二ヶ月後には、同僚と同じくらい英語がペラペラ話せるようになっていました。
難なく資格取得
そうした経験もあって、Sさんの中で何もせず、ダラダラ時間を過ごすのがもったいないと思うようになっていました。
SさんはケンペネEnglishの勉強後、隙間時間を使って今度は英語とは別の資格取得のための勉強を開始。
そして、求められている勉強時間の半分程度で取得したそうです。
現在Sさんはその資格を活かせる仕事に就き、当時働いていた会社よりもずっとよい収入を得ていると言います。
勉強できる体質になる
ケンペネEnglishは一回動画を見るだけで十分とされていますが、Sさんは時間を有効活用して一日三回以上繰り返し見ていました。
ここまでする必要は必ずしもないのですが、この英語教材では少なくとも毎日動画を見ることになります。
二ヶ月間続ければ、身体が自然に「勉強する癖」が身につくことが多いのです。
さらにSさんのように、勉強時間をある程度決めておけば「その時間は勉強する時間」となることもあります。
現にケンペネEnglishで英語を学んだ人で、Sさんのように資格を簡単に取得できるようになった、という人は少なくありません。
勉強できる体質となれるのが、ケンペネEnglishがもたらすメリットです。
Ⅱ「会話能力が上がる」
Dさんは、友人Aさんと海外旅行をするのが趣味の方でした。
しかし通訳はいつもAさん任せで、ずっともどかしさを感じていたそう。
以前英語教材で失敗した苦い経験もあったそうですが、「私はやったことがないけど、結構良い教材だからやってみたら?」というAさんの勧めでケンペネEnglishを始めました。
家族に英語練習していることを打ち明ける
ケンペネEnglishでは動画を使ったレッスンなので、発音するときに先生や周りの目を気にする必要はほとんどありません。
しかしDさんの場合は、自宅に家族もいたことから恥ずかしく、最初のうちは思い切って発音ができなかったと言います。
ですがあるとき、「これではダメだ」と思ったそうなんですね。
Dさんは家族に英語の勉強をしていることを打ち明け、それから積極的に発音に取り組むようにしました。
積極的に話せるようになっていた
発音に積極的になったことで、Dさんは自分でも不思議と感じるくらいにスキルアップしていきました。
ケンペネEnglishを始めて一ヶ月半経つ頃には、英語を発音することが楽しいとさえ思えるようになっていたようです。
そんな様子を見たAさんは、自分のことのように喜んでくれたとか。
また「今度一緒に行くときは、直接現地の人と話してみなよ」と言ってくれたそうです。
現地での会話は成功
そしてDさんとAさんは、先日アメリカへ。
Aさんが見守る中、レストランでの注文やタクシーでの行き先の指示、ホテルの受付の人との会話をDさんは次々にこなしていきました。
もともと人見知りしやすいDさんでしたが、ケンペネEnglishのレッスンで発音に自信が身についたことで、何の不安もなく話せたと言います。
世間話も続いた
Dさん曰く、現地滞在中に最も嬉しかったのは、初めて会話する人と他愛のない世間話ができたとき、とのこと。
英会話に積極的になれたことで、Dさんのほうから話題を振るなどして会話が楽しめたようです。
これにはAさんも「そこまで話せるなんて思わなかった。すごいね」と驚いていた、と話してくれました。
コミュニケーションのコツが掴める
さらにDさんは英語で世間話ができるようになったことで、日本人を相手に何気ない話をするのも苦ではなくなったと言います。
どんな話題の振り方や受け答えの仕方なら、相手と気まずい関係にならないのかが、相手と話す中で自然にわかるようになったのです。
そうしたコミュニケーション全般のコツを掴めるようになるのも、ケンペネEnglishのメリットと言えるでしょう。
Ⅲ「チャレンジ精神が芽生える」
最後にご紹介するのはMさんです。
Mさんは英語教材は使ってはいなかったものの、英会話教室に通っていた方。
一年以上通い続けたものの、一向に話せる兆しが見えず、焦りを感じていた中で見つけたのがケンペネEnglishでした。
Mさんは英会話教室をやめ、藁にもすがる思いで始めたそうです。
講師が常に助けてくれた
Mさんは、最初のうちこそフォニックスの発音に戸惑っていました。
ですがケンペネEnglishの講師による発音のフィードバックが的確で、慣れるのには時間がかからなかったとのこと。
また常に細かい部分まで見てくれて、それが心強かったとも言います。
Mさんはそのおかげでモチベーション落とさずに、レッスンを継続して受けられたようです。
成功体験の積み重ねが
二ヶ月もすると、Mさんはネイティブとほどんど変わらない発音でさまざまなフレーズが言えるようになっていました。
周囲には、Mさんが突然英語が話せるようになったように見えたのでしょう。
何をしたのか、といろんな人に聞かれたそうです。
ただMさんによれば二ヶ月経った瞬間にできたというよりは、少しずつ少しずつ英語がうまく話せるようになっていったと言います。
その小さな成功体験の積み重ねがあって、今があるとMさんは話していました。
英語学習と言うのは、確かにMさんが話すようにある日突然できるようになるわけではありません。
練習を繰り返し行い、適宜修正しながら、少しずつネイティブの発音に近づいていくプロセスがあります。
ケンペネEnglishでは、講師がフィードバックをしてくれることで、そうした道のりを一歩ずつ確実に進んでいることが見えてきます。
「昨日はここができなかったけど、今日は先生のアドバイスでできていることがわかった」という経験が得られるのです。
「やってみよう」が増える
Mさんは今「悩んでいるならやってみよう」と思うことが増え、趣味でテニスをしているそうです。
「スポーツは苦手なんですけどね」と笑いながらMさんは言いましたが、挑戦する気持ちになれたのは、成果を出すためには小さな成功体験を多く得ることが大事だと気づいたからです。
これは趣味にしろ、仕事にしろ同じことが言えるかもしれません。
ケンペネEnglishのメリットには、こうしたさまざまなことに「やってみよう」と前向きな気持ちが持てることもあります。
ケンペネEnglishは人生を豊かにする
Ⅰ「勉強の癖が身につく」
Ⅱ「会話能力が上がる」
Ⅲ「チャレンジ精神が芽生える」
ケンペネEnglishは以上のように、英会話のスキルだけでなく三つのメリットが存在します。
これらのおかげで仕事が充実したり、趣味が増えたりするなど、人生がさらに楽しくなるような経験を得られるのです。
言い換えれば「これもケンペネEnglishで勉強したおかげだ」と気づく場面が多いので、悪い評価がつかないと言えるでしょう。
口コミからわかったケンペネールしずこの実力と信頼度 ケンペネEnglishのHPを見る終わりに
英会話ケンペネEnglishが詐欺なのかどうか、について内容の解説をしつつ、口コミや体験談を交えながらご紹介しました。
改めてお伝えしますが、ケンペネEnglishは「詐欺と疑われるような要素」はひとつもありません。
むしろ英語が話せるようにしてくれるだけでなく、人生の時間さえも楽しいものにしてくれるような良教材です。
昨今では、ケンペネEnglish以外にもさまざまな英語教材があります。
もちろん、それらも一緒に調べてケンペネEnglishと比べてみるのもいいでしょう。
ただそのときには、ぜひ次のような部分も見てみてください。
「どのような評価がされているのか」
「英語を教えてくれる以外のメリットはあるのか」
これらをチェックしたとき、間違いなくケンペネEnglishが、ほかよりも一歩前に出ている優秀な英語教材だとわかると思います。
株式会社LSCも調べたら悪評ゼロだった 英会話ケンペネEnglishが悪評ゼロなのは○○があったから